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高水三山ハイキングコース

[2010年3月号掲載記事]

奥多摩(東京)に位置する高水三山ハイキングコースは高水山(759m)岩茸石山(793m)惣岳山(756m)の3つの山をめぐるコースとなる。低い山ながら関東平野、筑波山・日光連山・谷川岳を初めとする上越国境(群馬と新潟県の県境)の山、奥秩父の山々の展望も楽しめる。奥多摩入門の山として最適である。

ハイキングは軍畑駅から始まる。改札を出て左へ50mほどにある踏切を渡り15分ほど車道を進むと平溝橋に着く。道標に従い橋の手前を左方向、のどかな山里のなかを行く。平溝川橋を渡るとすぐ右側に登山口の道標がある。

10分ほどは舗装道を歩くが砂防ダムが見えたら本格的な山道だ。小さな滝の落ちる沢を渡り九十九折のワインディング(急な坂にジグザグに道を作って登りやすくしてある場所)を息を切らして登ると肩の小広場に着く。

一休みしたくなるが、もうひとふんばりすればベンチのある六合目だ。視界も開ける。丸太の階段状の道を登り30分ほどで常福院に着く。1822年再建といわれる本堂は獅子・象・竜の彫刻が見事。高水山山頂は、常福院の裏である。木立に囲まれて眺望はない。秋はかえでの紅葉が楽しめる。

北西の方向へ急な坂を下り、岩茸石山へ。すぐ平坦な道になり、右手にある奥武蔵の山越しにドーム型の日光男体山を望む。登山道は岩茸石山の下で二手に分かれる。右手山頂に向かう道を選ぶ。山頂からは関東平野が一望できる。また、棒の折山も目の前だ。休憩するベンチもある。

岩茸石山山頂から西南の方向へ岩の多い道をたどり惣岳山に向かう。植林帯のなかを進むとやがて上りになり平坦な山頂にでる。山頂には大国主命を祭る青渭神社が建つ。南面を下り、植林帯を抜け、尾根上の道を行く。道標に従い御岳方面に下ると青梅街道に出る。御嶽駅はすぐ右手である。

青梅市観光協会

文:山本正則


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