Language:
Hiragana Times | Facebook Hiragana Times | Twitter RSS

これはHiragana Timesに掲載した過去の記事ですが、実際のマガジンではパラグラフごとに英語と日本語が交互に掲載され、漢字にはふりがながついています。 マガジンサンプル 定期購読案内へ

「自然治癒力」に命をかけた決断

[2013年4月号掲載記事]

201304-5

自然健康法普及会会長 レイキマスター
田中泰英さん

今夜はお寿司とワインで乾杯だ! ああ、またお酒が飲めるんだ。好きなマグロも食べられるんだ……。私は診察室を出るなり、近くのトイレに飛び込んで泣きました。今日は医師から「田中さん、よかったですね! ついに正常値になりましたよ、あなたはもう患者ではありません」との朗報を受けたのです。

難病といわれる膠原病にかかった私は、非常に強く咳き込んだときに呼吸が止まってしまいました。間もなくして医師に言われました。「余命はよくてもあと半年、ここまできたらもう回復の見込みはありません」と。「自分が死ぬ」、それは到底受け入れられない宣告でした。死んでたまるか! 私は絶望の中から生きる道を必死で模索しました。

そしてたどり着いたのが「自然健康法」でした。これは自分の内部にある自然治癒力を強化して、その力で病気を克服しようとする考えです。病院では、検査は受けるが治療は受けない。私は自分の潜在力強化にまさに命をかけたのです。その決断に導いたのは私が信奉するレイキでした。

日本ではレイキはとかくうさんくさく思われがちですが、その本質にあるのは気です。気は東洋では「神のエネルギー」とも呼ばれ、西洋では「宇宙の生命エネルギー」として認識が高まっています。多くの国で、気を習得し活用するために広くレイキが使われています。

私は日本と中国で気功を学び、レイキは著名なドイツ人の師匠から習得し、レイキマスターの称号を授与されました。日本の伝統霊気は「臼井霊氣療法学会」の会員として長年修行を積んでいます。私は、人間が本来持っている生命力の強さを信じてきました。

医師からの余命宣告を知った遠くに住む子どもたちは心配して集まってくれました。しかし私の希望に満ちた元気な様子に拍子抜けし、安心しました。幸いなことに効果は徐々に現れ、検査結果の数値も毎年よくなっていきました。ところが途中で、今度は大腸にがんが発症してしまったのです。これはまさにダブルパンチでした。

しかし私は、決してあきらめることなくがんばり続けました。私はレイキによる気の力に加え、心と体を合体させること、さらに食事の中心を玄米にするなど食べ物が本来持つ治癒力を最大限取り入れました。つまり、「気」「心」「食」を三本柱とした生活を実践したのです。

その結果、気の力がリードして、病状を良い方向に引っ張ってくれました。発病から8年後、膠原病についての医師の診断は「自然退化」でした。がんは発症後8ヵ月目に「自然退縮」したと診断されました。これは膠原病もがんも消えて、なくなっていたという意味です。

これは、医学界でもまれな事例として、私は、講演にも呼ばれるようになりました。私は体験から学んだことを多くの人に伝えることを使命として生きていく決意をしました。そして、誰からも共感でき、簡単に実践できる自然健康法を考え出しました。西洋医学が全盛の今、生き物のすべてが持っている自然治癒力を再強化する「自然の摂理」に基づいた健康法を見直すべきではないのかと私は強く感じています。


Special Link

  • 東京ビジネスホテル | 新宿へチェックイン。明日へのゆとりを感じるロケーション。
  • Homestay in JAPAN!!
  • Internship in Japan
  • 英会話の先生探すサイト。個人家庭教師・外国人と英語プライベートレッスンは先生ナビドットコム。


PR