Language:
Hiragana Times | Facebook Hiragana Times | Twitter RSS

これはHiragana Timesに掲載した過去の記事ですが、実際のマガジンではパラグラフごとに英語と日本語が交互に掲載され、漢字にはふりがながついています。 マガジンサンプル 定期購読案内へ

シェアハウスは日本語の勉強に最適

[2013年11月号掲載記事]

201311-7

メロディー・アルリックさん

「日本に来てちょうど1ヵ月になります。日本語がまだあまり話せなくてもどかしいです。でも同時に、もっと勉強しようという気もわいてきますね」と、フランス人のメロディー・アルリックさんは明るく話します。メロディーさんは今20歳、リヨン大学の学生です。2年前から日本語を勉強しています。「大学では読み書きの勉強が中心でした。だから日本人の友達とFacebookではコミュニケーションできるのに、対面では話せないんです」と笑います。

メロディーさんが日本や日本語に興味を持ったのは、小さいころから日本のアニメやまんがにふれていたからです。「もちろんフランス語で見たり読んだりしたのですが、『NANA』というまんががとても好きでした。『MONSTER』は舞台がドイツで、日本人の主人公がドイツ人に日本料理を作ってあげたりする場面があるので、これもおもしろいと思いました」。

メロディーさんは次第に、日本の文化や歴史などにも興味を持つようになりました。「日本の文化や歴史はフランスとまったく違います。だからもっと知りたいと思って、日本語の授業を取りました。リヨン大学と日本の武蔵大学の間には交換留学生プログラムがあります。それを利用して1年間の予定で来日しました」。

大学同士の交換プログラムなので、武蔵大学に授業料を払う必要はありません。住む場所は、女性専用シェアハウスを多く運営していて外国人の受け入れにも積極的なチューリップ不動産に相談。大学近くのシェアハウスにしました。リビングや台所は共用で、家賃は光熱費も入れて月に5万9千円です。

「部屋は小さいですが個室です。女性ばかりなので安心ですし、大学には歩いていけるので交通費がかからないのもいい点です。今は6~7人が入居していて、私以外はみな日本人なので日本語の勉強に最適です。わからない言葉があると、みんなが漢字を書いたり絵を描いたりして説明してくれるんですよ」。

「今月は、来日したばかりなので1,000ユーロくらいお金が余分に必要でした。保険を払ったりしなければならなかったので」とメロディーさん。「今後は、毎月800~900ユーロくらいで済むと考えています。家賃や食費、友達と遊びに行くお金などですね」。旅行をしたいと思っていたので、約4,000ユーロ貯めていました。また両親も9~12月までの費用として、3,500ユーロくれました。

日本ではあちこち歩いたり博物館などへ行ったりしています。「日曜日にはお店が閉まってしまうフランスと違って、コンビニがいつも開いているのは便利ですね」とメロディーさん。

メロディーさんは旅行が好きで、将来は旅行業界で働きたいと思っています。「レジャーの旅行やビジネスパーソンの出張、そしてイベントを企画したいですね」。この1年の間に、日本の国内をたくさん見て回るつもりです。「今、京都旅行を計画しています。日本を北海道から沖縄まで旅したいです」。

チューリップ不動産

文:砂崎良


Special Link

  • 東京ビジネスホテル | 新宿へチェックイン。明日へのゆとりを感じるロケーション。
  • Homestay in JAPAN!!
  • Internship in Japan
  • 英会話の先生探すサイト。個人家庭教師・外国人と英語プライベートレッスンは先生ナビドットコム。


PR