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ゲームやサムライに興味を持って来日

[2013年8月号掲載記事]

201308-6

(左)ジュリア・ヴァレンティさん
(中)ファイナルファンタジーのコスプレ
(右)アルベルト・セスティさん 

 

アルベルト・セスティさん
ジュリア・ヴァレンティさん

アルベルト・セスティさんとジュリア・ヴァレンティさんは今年3月に留学のため来日し、東京・高円寺にある日本語学校、TOPA21世紀語学校で勉強しています。アルベルトさんもジュリアさんも、イタリアのローマ出身です。アルベルトさんは子どもの頃日本のゲームで遊んだことをきっかけに日本文化に興味を持ち、大学で日本語や日本の歴史を勉強しました。

ジュリアさんは日本のサムライに興味があり、また、イタリアで空手を10年以上習いました。それから日本のファッションやビジュアル系バンドなどのポップカルチャーが好きになり、日本に留学することを決めました。二人の共通の趣味はコスプレです。人気のゲーム「ファイナルファンタジー」のキャラクターのコスプレをすることが多いです。

「日本に来る前、イタリアのニュースでは東日本大震災の影響で東京の水は汚染されていると報道されていたので自分も家族も心配になりました。でも日本人の友人からニュースの報道が大げさすぎると聞いて安心し、日本へ行く決意は変わりませんでした」とアルベルトさんは言います。

二人は毎日朝9時から昼1時まで学校で勉強します。ジュリアさんは漢字の勉強が特に難しいと言います。また、アルベルトさんは漢字は得意だけど文型の勉強が苦手だと話します。学校の勉強の他に、日本のドラマを見て日本語を勉強することも多く、「最近では『ラスト・シンデレラ』や『35歳の高校生』を見ていました」とアルベルトさんは言います。

アルベルトさんとジュリアさんは豊島区で共同生活を送っています。一緒にテレビを見たり、近所にあるブック・オフ(中古の本やCDなどを扱う店)へ行くことが多いです。「日本の家は狭いですね。ずっと同じ部屋にいることが多いせいか、けんかをしてしまうこともあります」と二人は冗談を交えながら話します。

休みの日、ジュリアさんはよく原宿や渋谷に遊びに行きます。「日本にはいろんなファッションを楽しむ人がいます。髪の毛を変わった色に染めている人でも受け入れる多様性が好きです」と言います。また、ジュリアさんはイタリア料理も和食も作ります。「カレーライス、そば、オムライス、親子丼などが好きです」。

アルベルトさんは休みの日は秋葉原へ行くことが多いと話します。「イタリアはどこへ出かけても似たような風景が多いですが、日本は古い町や新しい町など、いろいろな風景があってあきません」。アルベルトさんは将来、日本のゲーム会社で、ジュリアさんは日本でファッション関係の仕事を見つけたいと話します。

TOPA21世紀語学校

文:土屋えみ


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