Language:
Hiragana Times | Facebook Hiragana Times | Twitter RSS

これはHiragana Timesに掲載した過去の記事ですが、実際のマガジンではパラグラフごとに英語と日本語が交互に掲載され、漢字にはふりがながついています。 マガジンサンプル 定期購読案内へ

日本の地図と地名の意味

[2010年11月号掲載記事]

「日本」の漢字の意味をご存じでしょうか。「日」は「デー」「サンシャイニング」の意味です。「本」は「ブック」ですが、そのほか、「オリジン」「ホーム」の意味もあります。つまり、「日本」は「日の元」を意味します。英語で、「日が昇る国」と呼ばれることがあるのはそのためです。

地図を広げると、日本が主に大きな四つの島で構成されていることがわかるでしょう。一番大きな島は、「本州」です。「州」は「ステート」ですが、「国」と同じように考えてよいでしょう。「本州」は「ホームステート」。一般的には、「メインランド」と訳されています。

一番小さな島は、「四国」です。かつて独立した一つの州(国)が四つありました。現在は四つの県があります。南の島「九州」には、以前は九つの州がありました。現在は、7つの県になっています。一番北の島は「北海道」です。直訳すると、北の海の道です。日本の各地方にあった幹線、「東海道」「東北道」などになぞらえ、つけられたといいます。

日本は、8つのブロックに分かれています。北海道、四国、九州はそれぞれ一つのブロックですが、本州は、さらに東北、関東、中部、近畿、中国の5つに分かれます。東北の漢字は英語の「東北」と同じです。関東は日本の経済文化の中心で、現在の日本の首都、東京があります。中部は日本の真ん中に位置しています。近畿は、通常、関西と呼ばれています。中国は、文字も発音も同じ隣の国の中国と混同されるので、中国地方と呼ばれることが多いです。

8つのブロックの中に、合計で47の県があります。東京、大阪、京都、それに北海道を加えた四つは県の代わりに他の名前を使います。それぞれ、東京都、大阪府、京都府。北海道はすでに「道」がつけられているので、何もつけずそのままです。これは、アメリカの首都、ワシントンがワシントンDCと呼ばれるのに似ています。

各ブロックの大都市は、北から、札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡といったところです。外国人が多く暮らす東京の中心は、23の区に分かれています。

京都は1,000年以上も日本の中心でした。「都」は「キャピタル」という意味です。つまり「京の都」ということです。東京は、京の東に位置していることから「東京」(京の東に位置する都)と名づけられました。東京の大きな街の新宿は、「新しい宿」という意味です。「新」は「新しい」、「宿」は「泊まる場所」のことです。現在の場所に宿場が新しくつけられたことに由来します。このように、地名にはそれぞれに由来があります。


Special Link

  • 東京ビジネスホテル | 新宿へチェックイン。明日へのゆとりを感じるロケーション。
  • Homestay in JAPAN!!
  • Internship in Japan
  • 英会話の先生探すサイト。個人家庭教師・外国人と英語プライベートレッスンは先生ナビドットコム。


PR