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これはHiragana Timesに掲載した過去の記事ですが、実際のマガジンではパラグラフごとに英語と日本語が交互に掲載され、漢字にはふりがながついています。 マガジンサンプル 定期購読案内へ

日本には英語のメニューがあるレストランは少ない

[2010年9月号掲載記事]

外国人が日本で困るのはレストランのメニューに違いありません。日本語では「お品書き」と言いますが、英語の「メニュー」の方が一般的に使われています。にもかかわらず、ほとんどのレストランが日本語のみで書かれたメニューを出しています。

日本の多くのレストランはどんな料理かわかるように、写真入りのメニューを用意しています。しかし、どんな食材で作られているかはなかなかわかりません。

次の漢字、「肉」「魚」「野菜」は、多くのメニューでよく見かけるでしょう。肉料理では、「牛」「豚」「鶏」。これらの英語はほとんどの日本人が知っています。漢字が思い出せない場合には、店員に注文するときにこれらの英語を使ってください。

しかし、マグロやカツオ、ネギ、ナスなど魚や野菜の個々の名称についての英語名は、ほとんどの日本人が知りません。

他に大切な漢字は、日本の主食の「ご飯」と「麺」。また、「~焼」「~炒め」「~揚げ」「~煮」など料理法の用語も重要です。「甘」「辛」「酢」も、よく使われています。

飲み物については、さけは漢字で「酒」と書きます。酒は一般的に日本酒を意味しますが、ビール、ワイン、ウイスキー、焼酎など、アルコール全般を意味することもあります。

「お茶」は、日本語で「ティー」と訳されます。通常、日本のレストランでは水やお茶(日本茶)などは無料でサービスされます。しかし、店員に「ティー」と言って頼むと、おそらく紅茶を持ってくるでしょう。コーヒーなどと同じく有料です。日本茶が欲しいときには、「お茶」(日本茶)あるいは、「グリーンティー」と言って下さい。

レストランの看板は、「日本料理」「居酒屋」「寿司」などのように、ほとんどが日本語で書かれています。多くの外国人が好む居酒屋の壁には、日本語だけのメニューが貼られています。日本の食事を十分に楽しむには、最低限の漢字の知識は必要です。

動物や植物の名前を書くときには、漢字、ひらがなとともに、カタカナも一般的に使われます。


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