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夢いっぱいの人気アニメ

テレビ朝日での放送30周年を記念して発売されているDVD

ドラえもん(原作:藤子・F・不二雄)

丸くて青く、ネズミが大嫌いな猫型ロボットのドラえもんは、日本だけでなく世界中で知られているキャラクターだ。元々は1969年に始まった藤子・F・不二雄による連載まんが。1979年に始まったTVアニメ、そして1980年から始まった映画シリーズは今なお人気だ。グッズや学習用DVDなどもたくさん販売されている。

ストーリーは、何をやっても失敗してばかりの小学生、野比のび太と、22世紀からやってきたドラえもんの日常を描いたもの。ある日のび太が部屋でくつろいでいるところ、机の引き出しからのび太の子孫であるセワシとドラえもんが現れる。のび太はセワシから、未来の子孫が自分の残した借金のせいで困っていると言われる。セワシはのび太の未来を変えるために世話係としてドラえもんを連れてきたのだった。

主に登場するのはガキ大将のジャイアン、お金持ちの息子でいやみなスネ夫、のび太が憧れる女の子、しずかなど。いじめられたり失敗してばかりののび太を、ドラえもんはお腹のポケット(4次元ポケット)から様々な道具を取り出して助ける。道具によって問題は解決されるが、調子に乗ったのび太が失敗し、最後には反省するというのが通常のパターンだ。

心あたたまる話も多い。例えば、死んだおばあちゃんに会うため、のび太がタイムマシンに乗って8年前へ行く話がある。幼かった自分がおばあちゃんにわがままばかり言っているのを見て後悔するのび太。見るだけのはずだったが、おばあちゃんと話をすることになり、とうとう小学5年生ののび太であることも打ち明けてしまう。しかしおばあちゃんは疑うことなくのび太を受け入れる。この「おばあちゃんのおもいで」は、視聴者に人気がありこれまでに3バージョンが放送されている。

ドラえもんの大きな魅力の一つは毎回登場する便利な「ひみつ道具」だ。その数約2,000個といわれている。特に有名なものは体につけると空を飛ぶことができる「タケコプター」、ドアを開ければ行きたい場所へ行くことができる「どこでもドア」などは、大人同士の会話でも「欲しい」と話題になる。

藤子・F・不二雄はドラえもんの他、「パーマン」「エスパー魔美」「21エモン」など数多くの子ども向けまんが作品を発表。1996年に亡くなった。

[2010年1月号掲載記事]


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