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7つのドラゴンボールを探す冒険物語

[2011年1月号掲載記事]

ドラゴンボール 最強への道(山内重保 監督)

「DRAGONBALL THE MOVIES #14 ドラゴンボール 最強への道」
2,800 円(税込2,940 円)東映ビデオより 発売中

原作は鳥山明が1984年からおよそ10年間、週刊漫画雑誌に連載していた冒険物語。1986年にはテレビアニメ化と同時に映画化も始まった。この作品は、1996年に公開された17本目の映画で、シリーズ最終作品にあたる。また、2009年にはハリウッドで実写映画化された。

ある山奥に、しっぽの生えた孫悟空という名の少年が住んでいる。悟空は祖父、孫悟飯からカンフーを教わり、人並み外れた力と技をもっている。すでに悟飯は亡くなり、悟空は一人で暮らしているところから物語は始まる。悟空は、祖父からさずけられたオレンジ色の球を大切にしている。そんな悟空のもとへ、ブルマと名乗る少女が現れる。

ブルマは「ドラゴンボール」というオレンジ色の球を7つ集めようとしており、すでに2つもっている。悟空のもっている球も実はドラゴンボールで、「7つのドラゴンボールを集めて呪文を唱えると、龍の神様『神龍』が現れて、どんな願いでもひとつだけかなえてくれる」とブルマは言う。悟空は球をゆずることは断るが、修業のために彼女の旅に同行する。

二人は、ブルマのもつ探知機を使いドラゴンボールを探す。やがて、5分間だけ他の動物や物に変身できるブタのウーロンが仲間に加わる。3人は行く先々で、カンフーの使い手であるヤムチャと子分のプーアル、悪名高いレッドリボン軍など、あらゆる敵とたたかう。悟空は「如意棒」と呼ぶ赤い棒と得意のカンフーで次々と敵を倒していく。

山で迷子になっていたウミガメを悟空たちが海に返すと、ウミガメと暮らす老人、亀仙人が現れる。亀仙人はかつて悟飯にカンフーを教えた先生だったことがわかる。ウミガメを助けてくれたお礼に、亀仙人は「筋斗雲」という雲を差し出す。清い心の持ち主だけが乗れると言われて試すと、悟空だけが成功する。また、亀仙人が50年かけて身に付けた技「かめはめ波」も、悟空はすぐに覚えてしまう。

ブルマは4つのドラゴンボールを手に入れる。だが、悟空が敵にやられ意識を失ったすきに、ブルマのドラゴンボールは奪われる。ブルマたちは人質に取られ、意識を取り戻した悟空は敵の操るロボットにたたかいをいどむ。しかし、ロボットにはかなわず、悟空は再び気を失う。

するとそこへ、悟空が以前に命を救った「ハッチャン」こと人造人間8号が飛んで来る。彼は自らの命を犠牲にして悟空を助ける。再び意識の戻った悟空はかめはめ波でついにロボットを倒す。敵のもつドラゴンボールと合わせ、ようやく7つの球が揃うと、神龍が現れる。悟空が「ハッチャンを元通りに直してくれ」と叫ぶと、神龍は「承知した」と答え、映画は終わる。


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