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川から見る、少し違った東京

[2014年8月号掲載記事]

201408-3

舟遊びは舟(船)に乗って川や池で楽しむことで、平安時代(8~12世紀)から行われていたといわれます。日本全国で様々な舟遊びや川下りが楽しめますが、東京には借り切りできる「舟遊びみづは」があります。

東京は東京湾に面しています。江戸時代(17~19世紀)は、大きな荷物は船で運ばれていました。東京にはこの時代に使われていた川や運河がたくさん残っています。「陸から離れて水にゆられるだけで、非日常が味わえます。都会にいながらそれが体感できますよ」とみづはを経営する株式会社フローティングライフの代表取締役、佐藤美穂さんは話します。

10人乗りの小さな舟ですが、10人が快適に座れるいすと大きめに作ったテーブルがあり、お手洗いや電気設備があります。水面からの高さが低いつくりになっているため、潮位が高くなっても桁下の低い橋をくぐることができます。薄型の灯りを使うことで舟の中は充分な高さがあります。使われているクロスや灯りは日本の伝統工芸品なので、舟の中すべてが見てふれることのできるショーケースのようです。

貸切時間は通常60~120分位で、家族や親しい友達と自由にコースを決めて楽しむことができます。「夜景のきれいなコースがいい」「東京の歴史を感じたい」など希望を言うと、時間帯や季節に応じてコースを提案してくれます。

両親の記念日に使う人、三世代家族で楽しむ人、会社のチームの小さなパーティーに使う人など乗客はさまざまです。小さい子どものいる家族は他の乗客に気をつかう必要がありません。また、仲間同士で騒いでも水の上だと迷惑にならないので、大声で笑ったりおしゃべりを楽しんだりすることができてよかった、という声がよせられます。

乗合で楽しめるコースもあります。「東京ランドマーク舟遊び」や「夕暮れ・宵の口舟遊び」(約60分)は江戸時代から存在する日本橋川と亀島川を通り、隅田川に出て、レインボーブリッジや東京タワー付近を巡るコースです。昔の河岸の名残を残す運河、狭い水路、大川ともいわれる隅田川との対比が感じられます。隅田川にかかるたくさんの個性的な橋や東京スカイツリーも楽しめます。特に夜は橋のライトアップが川の水面に映って幻想的です。

「いつも見ている風景を川の上から見るとどうして新鮮に感じるんだろう? 東京ってこんなにかっこいい街だった?と思っていただけるとうれしいです」と佐藤さんは話します。日本橋(中央区)、勝どき(中央区)、吾妻橋(墨田区)の3ヵ所から乗船できます。このような観光船は飲食物の持ち込みが禁止されているところが多いのですが、みづはは持ち込み可能ですし持込料もとりません。頼めばケータリングしてくれます。英語でのガイドが可能です。

舟遊びみづは


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