あなたにとっては、給与等の労働条件が大きな関心事かと思いますが、ここでは、ビザの観点から転職時の留意点を説明します。
(1)現在働いている会社から、退職時に退職証明書と源泉徴収票をもらってください。あなたのビザの手続に必要となります。
(2)新しい会社で従事する職務が、現在の会社における職務と変わる場合、転職前に在留資格変更許可申請の手続をしてください。変更が許可されてから働くことができます。新しい会社とは、この点について了解を取った上で雇用契約を結んでください。
(3)新しい会社で従事する職種が、現在の会社の職種と変わらない場合、当然のことですが、在留期限までに在留期間更新許可申請の手続をしてください。なお、転職後の在留期間がある程度あれば、就労資格証明書交付申請の手続をすることをお勧めします。この証明書の交付を受けていれば、新しい会社で安心して働けると共に、在留期間の更新手続が比較的簡単に行えます。
アドバイザー:黒川浩二(入管関係専門 行政書士)
|