日本人男性から胎児認知をしてもらってください。胎児認知により生まれてくる子供の籍は、日本人になります。あなたは、日本において日本人との間の実子を育てることになりますので、「短期滞在」から「定住者」のビザへの変更が認められる可能性があります。
胎児認知のためには、出産前にあなたの居住地の市役所に、彼が認知届を提出しなければなりません。彼の戸籍謄本、あなたの同意書及びあなたが妊娠していることを説明できるものを準備して下さい。子供の出生届を役所に提出する際は、既に認知届を提出している旨を伝えて下さい。子供は日本国籍を有することになりますので、新たに子供の戸籍が編製されます。
ビザの変更手続きには、子供との身分関係を証明する書類、子供の養育状況に関する書類、扶養者の職業及び収入に関する書類、身元保証人に関する書類が必要です。あなたの場合、金銭的な面倒は彼がみてくれるとのことなので、彼に扶養者と身元保証人になってもらえばよいでしょう。あなた自身は扶養者ではありませんが、実際に子供を育てるのはあなたなので、「定住者」へのビザの変更が許可されるでしょう。
アドバイザー:黒川浩二(入管関係専門 行政書士)
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