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| 日本に進出したインドのソフトウェア開発会社 スマートデータエンタープライズ スマートデータエンタープライズは、現社長、サンジャイ・ティワリさんが1996年、アメリカ・カリフォルニアのシリコンバレーで設立した。現在、アメリカとインドに300人のスタッフがいて、インターネット、データベース、Eコマース開発など、海外のソフトウェア開発サービスを提供している。サンジャイさんはどのようにしてこの会社を成功させたのだろうか。 「会社を始めて間もない頃の顧客は、私がコンサルティングを通じて個人的に知っている、起業したばかりのCEOがほとんどでした」と、元コンサルタントのサンジャイさんは説明する。彼は以前カルコムやバンク・オブ・アメリカなどのフォーチュン誌が選んだ500社に専門知識を与えていた。「私たちの真髄は、柔軟性を持って、顧客と共に成長することです。だから今までうまくいきました。シリコンバレーの起業文化を歓迎する私たちは、わくわくするアイディアで爆発的成長の可能性を秘めた小さな会社と一緒に仕事をするのが好きです」。 ロシアやベトナムなどの新興ソフトウェア国との新しい競争はもちろんのこと、数百とあるインドの小さなソフトウェア会社との厳しい競争に直面しながらも、スマートデータは成長し続けた。しかし、初めはたやすいことばかりではなかった。 「小さい会社からスタートしたので、優秀なスタッフを見つけることが大きな課題でした。しかし、スタンフォード大学時代の友達を説得し、当初の運営を手伝ってもらうことができました」と、サンジャイさんは言う。「その後、私の兄が海運業を辞め、彼の会社管理と運営の経験をもって協力してくれました。彼らは一人から始めた会社を50人の会社にまで育て、その後、50社以上の顧客を持つ300人規模の会社に急成長させ、責任を果たしました」。 深い感銘を与えるのは、顧客を得るため、宣伝にお金をかけるよりも個人的なつながりや紹介に頼る方法を選んで会社を成功させたことだ。「グローバル・コミュニケーションパワーのお陰で、現在、私たちは、遠くのイスラエル、ギリシャ、カリブ海諸国に顧客を持っています。彼らはインドにある私たちのオフィスへ来てくれました。私たちは今までのような宣伝やマーケティングで顧客を得ようとは少しも考えていません。過去数年間の販路開拓には私も驚いています」と、サンジャイさんは話す。 これまでのスマートデータの顧客は、主にアメリカやヨーロッパの不動産、ヘルスケア、Eコマース、ITサービスなど中小の企業だが、今や日本にまで進出した。スマートデータのプロモーションの方法は日本では理想的なようだ。「私たちのマーケティングの仕方は今までは個人的つながりや以前からの顧客を通じてでした。これからの数年間は今までの方針を維持する一方で、日本市場に足がかりを築きたいと思います。アメリカと違って、この市場で信用を得るには、強い個人的な絆と文化的な理解が必要だと思います」と、サンジャイさんは語る。 スマートデータエンタープライズ |
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