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| 日本で最初のキャニオニングアドベンチャー会社 株式会社キャニオンズ もしあなたが渓谷や滝に飛び込みたいという衝動に駆られたら、危険であれ安全であれ、方法はある。ニュージーランド出身のマイク・ハリスさんが経営するアドベンチャーカンパニー、キャニオンズは季節を通じてさまざまなアウトドア・アドベンチャーツアーを提供している。そして、どのようにして渓谷や滝へ安全に飛び降り、そして無事に生還できるかを教えている。 白馬、四国、水上、草津で運営しているキャニオンズのアウトドア・アドベンチャーは、“スリルのレベル”、時間、目的などお客の要望によりカスタマイズできる。春から秋にかけては、30人の専門ガイドがラフティング(ボートで川を下る)、キャニオニング(ロープなどを使い、渓谷を体一つで下る)、クライミング(岩や山を登る)を、そして冬の季節には、スキー、スノボー、スノーシュー(専用の靴をはいて雪上を歩く)を提供している。ケイビング(洞窟探検)、チームワーク作り、アウトドア教育は一年を通じて行っている。 キャニオンズはどのようにして始まったのか。90年代後半、マイクさんは日本とネパールでラフティングガイドをしていたが、高度にカスタマイズできる新しいタイプのアドベンチャーの需要があると気づいた。「ネパールにいた時、私は休みの日にヨーロッパの愛好家に同行し、キャニオニングを経験しました」。2000年にマイクさんは、自分がマネージャーをしていたラフティング会社でキャニオニング・ツアーをスタートさせた。「私がキャニオニング部門のオーナーで、ラフティングのマネージャーでもありました。この情況がさまざまなツアーのテストをやりやすいものにしてくれました」。 2001年、マイクさんはラフティング・マネージャーを辞め、キャニオニングに専念した。そして、翌年には事業主となり「キャニオンズ」を創設。「2003年、独立した事務所を持ちましたが、ラフティング会社とは今でもよい関係を保っています。2004年には株式会社になりました」。 キャニオンズ設立の最大の問題は、日本にはキャニオニングやアウトドア・アドベンチャーに対する明確な規則がなかったことだ。「事業の承認、許可、ガイド免許などの行政制度がありませんでした。それで、コース・地域の実現性に対する評価や活動開始の許可を得ようとしても、明確な答えをもらうことが難しかったのです」。 マイクさん個人としての大きな変化は、ラフティングガイドから、ラフティング運営会社のマネージャー、会社の社長と変貌を遂げ、キャニオンズを経営していることだ。ビザの種類にない国際資格を持つスタッフやインストラクターを見つけたり、採用したりすることが難しいことも経験した。しかし、彼らの努力の結果、全国放送のテレビ局に6回も取り上げられた。 株式会社キャニオンズ |
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