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| アメリカの若者の間で高まる日本熱 青井ゆかりさん 「今、アメリカの若者の間で日本への関心がとても高まっています」。そう語るのはカリフォルニア州のアーバインでアメリカン・ホームステイ・エージェントを運営する青井ゆかりさん。「私の住んでいる街でも日本熱はすごいものです。アメリカで育った娘のセイラも、英語、日本語で『ワンピース』や、『名探偵コナン』を読んでいます」。 「一般の書店にも、英語に訳した日本の漫画が平積みになっていて、アメリカの若者たちが群がっています。この間も、娘と近くの本屋の漫画コーナーへ行ったとき、熱心な漫画ファンのカレンとボブに話しかけられました。カレンは幼稚園の頃、テレビで『セーラームーン』や、『ドラゴンボール』を毎日見ていて日本が大好きになり、現在、大学で日本語を学んでいるとのことでした」。 「ボブは小さい頃『ポケットモンスター』のピカチュウが大好きで、日本のファンになりました。彼は、まだ、日本へ一度も行ったことがないのに、独学で日本語を学び、上手に日本語を話しています。去年は日本語の弁論大会で優勝したそうです」。 日本の漫画やアニメを見て育ったカレンやボブは、人気アニメがすべて日本製と知って、日本が好きになり、敬意を払うようになった。このようなアメリカの若者は急増しているという。「二人は漫画もアニメも、すべて日本語で理解したいと、毎日、日本語の勉強をしています。二人とも来年には日本へ行く予定です」。 日本で新しい発想のホームステイを展開 「日本ではホストをしたい家庭が少ないことを知っています。アメリカでホームステイする日本人の学生の大きな目的は英語の学習にありますが、日本の受け入れ家庭の目的も、副収入を得るというよりも、英語を学べることにあると思います。その点を考慮してプログラムを組んでいます」。 「言い換えれば、日本の家庭に『駅前留学』より進んだ『自宅留学』を実践していただきながら、日本好きのアメリカ人には日本の家庭生活を味わってもらうプログラムです。もちろん、彼らにとっても、日本語学習と日本の生活を知る絶好の機会となります」と青井さんは熱く語る。 受入れ期間は1〜3ヶ月で、英語学習は1日1時間程度を予定している。「アメリカン・ホームステイ」はゲストとホストの身元については細心の注意を払って選別するという。ホストファミリーがアメリカ人から英語や文化を学ぶことができる。この新しい発想の日本ホームステイは、アメリカにとどまらず、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドと対象国が広がっていきそうだ。 www.america-homestay.com/Tel (Japan): 03-3341-8689 YAC Planning Inc. |
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