| 日本をもっと知る - 風刺(パロディトーク) |
| 世界最大の宗教の脅威 ※Hiragana Times CIA(皮肉冗談局)
CIA:世界最大の宗教とはキリスト教のことですか。それともイスラム教のことですか。 教授:いや、もっともっと大きな宗教です。世界を支配する宗教、いやすでに世界を影で支配している宗教といってもよいでしょう。 CIA:それじゃ仏教か、ヒンドゥー教でしょう? 教授:いや、違います。それは発売するまで明かせません。念のために言えば日本の神道でも創価学会でもありません。しかし、信者は世界中どこの国にもいます。まあ、新興宗教といえないこともないでしょう。 CIA:この宗教は人々を幸せにしてくれるのですか。 教授:もちろんです。これまでのどの宗教よりも幸せにしてくれるでしょう。しかし、他の宗教と同じように、信じる人すべてが幸せになれるというわけではありません。信じたばかりに大変不幸になる人も少なくありません。
教授:いや、そんなに不確定なものではありません。どの国もその活動は認めています。宗教の信者は一般的に貧しい人や病人など弱者に多いのですが、この宗教の特徴は、豊かな人に多く、信仰がとても厚いのです。 CIA:それが、どうして脅威なのですか。 教授:この宗教では、信者が豊かな生活のために努力する過程で人を不幸にすることがあります。しかもその行為は許されるのです。その論理で旧来の宗教を基盤とする恵まれない人たちの信仰を変えようとしています。それが問題なのです。精神的な充足を求める旧宗教とは価値観が相反し、新たな宗教戦争が目に見えない形ですでに始まっています。 CIA:その教祖さまは一体誰なんですか 教授:一人ではありません。大教祖は世界に200人ほどいます。これら200人の富の合計は地球の人口66億のうち、下から40億人分に匹敵するのです。この宗教が広がれば広がるほど、人々の格差は広がっていきます。でも、この宗教の拡大は誰も止められません。なぜなら、あなたも気づかないうちにその信者にされているのですから。 CIAから一言 ※Hiragana Times CIA(皮肉冗談局) |
宗教は最近のイラクでの戦争をはじめ、世界の多くの紛争の原因となってきたといわれる。しかし、宗教紛争に詳しい宗本信司教授は、本格的な宗教戦争が始まったと警鐘を鳴らす。Hiragana
Times CIAは、まもなく「世界最大の宗教の脅威」を出版する教授にインタビューした。
CIA:占いのようなものですか。