| 日本をもっと知る - ビジネス | |
| ITと英語の技能を身につける東京の子供たち テクノキッズ マネージャー 子供の好奇心とすばやい学習能力には、父親や母親はしばしば驚かされる??時にはショックを受けることもある。しかし、もしあなたの子供がろくに勉強もせずにコンピューターゲームで遊んでばかりいるならば、子供たちばかりでなく親にとってもためになることに振り向かせるよい方法がある。 テクノキッズは、2003年9月よりカナダ人のシェリー・ベアーズさんが経営する、東京が基盤のITトレーニング会社だ。子供たちが科学技術を楽しく学べ、コンピュータ能力を高め、それと同時に英語も学べるユニークなカリキュラムを提供している。どのように運営しているのか? まず、テクノキッズはITを子供たちに教えたいがそのノウハウがない学校に教師を派遣する。教師とテーマに基づいた二ヶ国語のITトレーニングプログラムを提供された学校は、即その学校のカリキュラムのなかに組み込ませることができる。 テクノキッズは2005年から2006年の間に4歳から14歳までの日本人の学生、約120人を指導した。また、大きな子供やクレジットカード会社や主要な国際銀行などの法人にも教えた。顧客は東京に住む4歳から84歳までの日本人及び外国人だ。 現代社会ではテクノロジーからのがれることができない。だから、日常生活でそれをもっとも有効的に利用する方法を教えたいと、シェリーさんは言う。「テクノロジーは道具であって、邪魔なものではありません。個人や企業から『子供に教えられるのなら、私にも教えてもらえないか』という問合せがよくあります」。 子供たちや親から、シェリーさんにどんな反応があるのだろうか? 「日本人の子供も、英語圏の子供も、一緒にやっていることは素晴らしい。両親は自分の5歳の子供が、プレゼンテーションに用いるパワーポイントを習っているのに驚き、その使い方を見せてくれることに納得しています。ある女の子の生徒は素晴らしいものをパワーポイントで作り上げましたが、コンピューターは好きだけど、ソフトウェアは嫌いと言っていました。フム……。ビル・ゲイツはパワーポイントはソフトだということに賛成すると思いますが、子供たちはソフトとは思っていません。それって、素晴らしいことじゃないかしら?」と、シェリーさんは声を上げる。 生徒はITだけを学んでいるわけではない。説明は英語で行われ、必要なときには日本語に訳して行い、全ての作業は英語で行われる。だから、生徒は学んでいるうちに自然と英語が身につくのだ。 「子供たちはクラスでは英語で話しています。彼らのほとんどは経験したこともないことですが、そうすることにストレスを感じない環境があります。実際、ほとんどの生徒がそれを意識さえしていません。」と、シェリーさんは言う。「10年後には、テクノキッズやそれに似たプログラムが、日本の公立学校や塾などでカリキュラムの一部になっていてほしいです」。 TechnoKids Japan |
|




