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| 女性達はデジタル知識の格差を超えて デジタルイーヴ・ジャパン 世界は先端デジタル・ハイウェーを突き進んでいるが、運転席にいるのは男性ばかりではない。実際、デジタル・テクノロジーを学ぶ女性は増え続け、インターネットの流れに乗っている。日本では、女性がバイリンガルでインターネットに通じていれば、世界に24,000の会員を有し、50以上の支部を持つ非営利グローバル団体、デジタルイーヴ・インターナショナルの日本支部、デジタルイーヴ・ジャパン(DEJ)に所属することができるだろう。 DEJは、職場や日常生活でITを使用している女性を支援するコミュニティやプログラムを提供し、女性のデジタル・ライフスタイルを推進している。DEJのメンバーは、異なる年齢、ライフスタイル、技術、文化を持つ日本人、日本に住む外国人と幅広い。 多文化の女性達 DEJの広報担当の河合千春さんは、こう説明する。「会員の多くは口コミかインターネットで知って参加したのです。会員のほとんどが、コンピューターの技能を向上させたい、また、ITに関心を持つほかの女性と交流を持ち、情報を交換したいと思っています」。 しかし、団体に入る理由はこれだけではない――「日本に住む外国人女性を支援する役割も果たしているのです。このグループが外国での日常生活情報が必要なとき、会員がアドバイスしたり、手助けしたりすることができます。実際、求人、ガレージセール、興味深いイベント、医者の情報などを掲載しています」と、千春さんは付け加えた。日本人女性にとってもメリットがある。外国人の女性と友達になり、英語を勉強したいと思って会員になる日本人女性もいると千春さんは言う。 新しい機会と友達を見つけるオンライン・コミュニティ このほか、DEJは2ヶ月に1度、「Meet the Devas(DEJはメンバーを「ディーバ」と呼ぶ)」というイベントを開催している。新しい会員と古い会員の気さくな会合だ。「これは、面白い会員に出会い、友達になる絶好の機会です。これらの定例イベントのほかに、スピーチイベント、時々行う合宿、季節ごとの小旅行やパーティもあります」と千春さん。 このほかにもまだある。DEJ会員はとても役立つ月刊のニュースレターがもらえる。「実際、これが、成長するオンラインコミュニティを結ぶ最高のツールとなっています」と千春さんは説明する。「何人かのボランティア会員によるニュースレターチームがあり、毎月、英語版、日本語版のニュースレターの構成、編集をします。ニュースレターには、幹部からのコメントや告知、専門トピックの特集、会員のインタビュー、イベント情報などがあります」。 世界の知識を広める 日本に2年滞在し、グラフィックデザイン業界で働くアメリカ人のジェニファー・パックさんは、DEJに所属するメリットは支援、ネットワーキング、フリーランス・デザインワークの仕事先の開拓、新しい友達作りなどと言う。「他の国からの新しい友達もでき、世界の知識を広めることができました。私のフリーランス・デザインビジネスのお客になった取引先もいくつかあります」。 さて、DEJに参加できるか知りたい男性にはいい知らせがある。「私たちの使命の手助けをしてくれる男性会員も受け付けています」と操さん。
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