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小さな町も外国語の情報を提供すべきか?

文:カール(ニュージーランド)

最近日本人の妻と日本の北西にある町を旅行したが、興味深いことを感じた。そこでは、他に外国人が誰も見あたらないのだ。また、外国語の情報や標識もほとんどなかった。

おそらくこの町には外国人が来ないからだろうと妻は言った。しかし、すべてがわからない日本語の中で、外国人はどのように動けるのか。また、快適な滞在を楽しめるのだろうか。

京都や箱根や奈良などの有名な観光都市では、外国人観光客を魅了するために外国語の情報を用意している。その結果、外国人旅行客の旅程のトップにランクされている。

小さな町はどうなのか――多くの外国人が見たいすばらしい景観の地もある。外国人がこれらの場所をあまり訪れないのは、彼らの言語の情報がほとんどないからではないのだろうか?

さもなければ、外国人があまり訪れないから、外国語の情報がないのだろうか? 鶏(観光客)が先か、卵(外国語の情報)が先か、という問題だ。

日本の観光業界はいくつかの市や町で「外国人にやさしい」街づくりをしてきたが、そのような場所を増やすにはもっと配慮がなされるべきだろう。さもなければ、政府の外国人観光客1,000万人計画は失敗に終わるに違いない。

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