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人気の英語ガイド付東京観光

はとバスガイド、野瀬元子さん

活気あふれる首都の東京を見て回ることはチャレンジだが、その背景や歴史を知ることはなおさらだ。東京に来たばかりの人、また日本語があまり話せない英語圏の長期滞在者も、自国語でどのように東京を回り、もっと知ることができるだろうか。幸運なことに超便利な方法がある。

黄色のバスで有名なはとバスは、大きな通りならどこでも見かけることができる。さまざまな英語ツアーを提供し、市内見学の手助けをしている上、現地の知識を増やしてくれる。この会社が提供する半日・一日・ナイトツアーは、東京タワー、皇居、秋葉原電気街、歴史の浅草、きらびやかな銀座ショッピング地区、静かな明治神宮、国会議事堂、そして美しい皇居の東御苑などを案内してくれる。

バイリンガルの野瀬元子さんは、約20人いる日本人英語ガイドの一人だ。なぜこの仕事を選んだかを尋ねると、「私は人に会うのが好きで、学生のときは外国の文化を勉強するのが好きでした」と元子さん。「日本の文化を学び、海外からの訪問者に紹介するのはとても楽しいです」。

それでは、英語のガイドになるにはどうしたらよいのだろうか? 「外国語を使うツアーガイドになるには、国家試験に合格しなければなりません。試験に合格するために、私は8ヶ月間専門学校に通いました。最初の第一歩は筆記試験。続いて会話、それから一般常識と地理。もちろん、英語が話せなければなりません」と元子さん。彼女はどのように成し遂げたのか? 日本にいて彼女は英語を、特にツアーガイドになるために学んだ。学校へ行き、また英字新聞を読み、NHK、BS、ABCなどのバイリンガルテレビ番組を見て学んだ。

これらのツアーに参加するおよそ50%は、韓国人、台湾人、中国人、アメリカ人だ。元子さんがよく聞かれる質問は、「将軍と天皇の違いは?」、「東京の人はなぜマスクをしているのか? サーズに感染するのを恐れているのか?」、「仏教の卍は何を象徴しているのか?(お寺の印だが、悪名高きドイツのナチスの紋章に似ている)」など。

仕事のむずかしい側面については、彼女はこう語る。「はとバスは皆さんのもので、英語を話さない人もいますが、それは問題ではありません。人に会うのが好きですし、ボディランゲージを使って、コミュニケーションするのも好きです。でも、最大の問題は時間が限られていることです。ツアーにはたくさんの見所がありますが、時には交通状況やその他の理由で、それらの場所での時間の短縮や、スケジュールの変更もしなくてはなりません」。

ツアーに参加したアメリカ人は、「東京をこのように見て学ぶのはとても楽しく興味深いです。まだ漢字が読めないので、すべてが英語のツアーはとても理解しやすいですね」と述べた。

はとバス
www.hatobus.co.jp

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