■ひらがなタイムズ・アーカイブ
エンターテイメント/スポーツ ― ひらがなタイムズ・アーカイブ
プレミアム購読者は記事全文をご覧いただけます。
プレミアム購読者専用ページへ | プレミアム購読者とは?
今秋、ロック・バイオリストが日本でデビュー 6/15
東京周辺のライブハウスやバーで、ロック・バイオリンを演奏するカテイさんを見たことがあれば、アジアのロック・バイオリン名演奏家の将来を目撃したといえるかもしれない。カテイさんは、台湾人の母親と中国人の父親から日本で生まれ、9歳のときにオーストラリアへ移住した。その引っ越しの理由が面白い。「日本では全てのことが組織化されています。・・・
国際的な話題作を日本で手話公演
来月より「ヴァギナ モノローグス」という舞台が東京で上演される。女性器の名称そのものをタイトルに使っているので気恥ずかしく感じるかもしれないが、内容はいたって真面目だ。アメリカ人劇作家、イヴ・エンスラーによって作られた劇で、性、出産の話など、おかしくもせつないエピソードが語られる。・・・
下位階級相撲取りの一日
140キロの体を浴衣に包み、真っ黒い髪を侍風のまげに結った金谷重輝は、よくいる24歳には見えないが、気魄力(「強い意志の力」の意味)の四股名を持つ相撲取りの一人だ。日本相撲協会(JSA)にはパワフルで体がとても大きい相撲取りが730人所属している。・・・
日本で「アニソン」歌手としてデビューするカナダ人
近年、日本のアニメは世界中で見られている。たいていはその国の言語に吹き替えられるが、日本製のアニメと知って日本に興味を持つ外国人も多い。カナダ人歌手のカトリーヌ・セント・オンジュさんは、そんな一人だ。5月27日、日本でHIMEKAとしてのデビューCDがソニー・ミュージックジャパンインターナショナルからリリースされる。母国語はフランス語だが、流ちょうな日本語で歌う。・・・
福祉に奉仕するビッグスター
マイクロソフトを起業したビル・ゲイツやU2のボノなど、事業やエンターテイメントの世界で成功した人たちが社会福祉や慈善活動に奉仕する例は少なくない。日本にも功なり名を遂げ、社会に貢献する人たちはいるが、俳優であり、歌手である杉良太郎さんほど情熱的に取り組んでいる人はそうはいない。・・・
文化の架け橋を築く映画監督
アロン・ウルフォークさんは十代の頃からずっと文化の架け橋となることに興味を抱いていた。映画監督になるということは、彼の夢を満たす最良のものだった。「私はいつも国際的な映画監督になりたいと思っていました」と、彼は言う。「オークランドで十代を過ごしていた時でさえも、外国映画を全部見るためにバークレイへバスで行きました。・・・
演歌を歌い上げるアメリカ人歌手――ジェロ
今、一人のアメリカ人演歌歌手が日本で爆発的な人気を呼んでいる。彼の名はジェロ(本名:ジェローム・ホワイト・ジュニア)。アメリカ・ピッツバーグ生まれ。2008年2月のデビュー以来、あっという間に人気に火がつき、TV、ラジオ、雑誌でひっぱりだこだ。最近では、TVコマーシャルにも登場している。・・・
好きなことを仕事にしたオーストラリア人マジシャン
もしマジックと日本語が好きなら、サイモン・パクストンさんはあなたが夢みる仕事をしていることになるだろう。サイモンさんはバイリンガルで、日本に家を建てたオーストラリア人のマジシャンなのだ。・・・
華やかに舞う女形の人生劇場、松井 誠
一人の美しい女性が舞台に登場すると、観客から拍手と共に大歓声があがる。そして、観客は次第にその美しさに魅せられていく。その美しい女性、実は男性。女形(女役に扮する男の役者)を演じ、現在、大衆演劇・商業演劇界をリードしているスター、松井誠である。・・・
タイでムエタイ選手になった日本人女性
ムエタイをご存じだろうか。タイ式ボクシングで、日本のキックボクシングの元といわれる格闘技だ。キックボクシングとムエタイは、基本的なルールは一緒だが試合の判定基準が違う。また、大きく違うのはムエタイは賭の対象になることだ。キックボクシングは一秒でも早く相手を倒そうとするが・・・
日本で人気のイギリス人DJ!
土曜の夜、東京・渋谷。ビルのエレベーターが上昇するにつれ、腹の底にグングンと迫るようなベースの音が響いてくる。「今夜は盛り上がるよ!」と歓迎してくれたのは、このフロアにあるレストランを、一夜かぎりのクラブに変身させたDJのマイク・マケナさんだ。DJばかりか、このイベント全体のメイン・プロデューサーでもある。・・・
日本で映画を制作するウェールズ生まれの監督
ほとんどの映画監督にとって、自国の映画業界に名を残すことは難しいことだ。まして全く異なる言語を用いる他国の映画産業においてはなおさらである。・・・
美空ひばりが大好きな留学生ポップス歌手
中国・山東省の青島から来日し、日本の大学に通っている喬偉さん(24才)。明治大学で演劇学を専攻し、勉学に励みながら、友達と渋谷などでショッピングもする普通の大学生だ。しかし、一方では日本に来て3~4年ほどで歌手として見いだされ、ポップス系音楽でCDデビューまでしてしまった。・・・
日本語と英語を武器に芸能界を渡る
「今日はよろしくお願いします!」母国語が英語だということをまったく感じさせない、きれいな日本語で彼女は部屋へ入ってきた。マリンブルーのアンサンブル・セーターが色白の顔とブロンドに鮮やかに映え、大きな目が快活そうな性格を物語っている。・・・
死体役まで演じる堅実女優のもう一つの顔
今春公開予定の映画「鬼哭きの街」(宮坂武志監督)に出演している女優、黒田佳子さん(27歳)は、映画、テレビドラマ、舞台、そしてモデル業と、さまざまな仕事をこなす。「何でもやります!」それが黒田さんの信条。はなやかでありながら、浮ついた芸能界の中で、きちんと地盤を固めながら一歩一歩前へ進んでいく堅実な女優だ。・・・
衣装芸術は、国境を越える
2006年8月、東京・中野の梅若能楽学院会館。静まり返る簡素な能舞台に、不思議ないでたちをした4人の楽師たちが登場、太鼓の音が会場に響き渡る。いったい何が始まるのだろうか……登場人物の台詞をなぞっていくと、それがシェイクスピア劇の「オセロー」であることがわかる。・・・
六本木から始まるばら色の音楽人生
カナダ人のシンガー・ソングライターのローズ・ビーチさんは、日本のクラブシーンを揺るがす数少ない外国人だ。「私は、世の中の出来事をぶっきらぼうに表現するポップスを作ります」と、デビューCD「ファミリー・ラブ」をリリースした今、自分のユニークな音楽スタイルについてローズさんは説明する。・・・
ミュージカル「リトルプリンス」開幕秘話
音楽座のミュージカル「リトルプリンス」が今月から日本各地で公演される。「星の王子さま」(フランス人、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ作)をベースにしたミュージカルだが、その波乱に満ちた物語は上演前から始まっていた。・・・
英語で歌うボーカリストへの夢
衣食住に満ちたりた日本の多くの若者は、今、自分の可能性、満足感を求めて模索している。MANAMIさん(本名 高橋真奈美、東京・足立区、26歳)も、その一人だ。しかし、彼女はその夢の第一歩を実現しつつある。・・・
神風特攻隊員の真実を世界に伝えたい!
2001年9月11日、マンハッタンの世界貿易センターに二機の飛行機が相次いで突っ込んだ。アメリカの新聞は、これを「カミカゼアタック!」と報道した。太平洋戦争末期、敗戦が色濃くなった日本は、若者に爆弾を搭載した飛行機でアメリカ艦隊への体当たり攻撃をさせるため、新たな部隊を創設した――これが「神風特攻隊」だ。・・・
世界に広がる日本のスポチャン
トム・クルーズが主演した「ラスト・サムライ」や、黒澤明監督の「7人の侍」などを通じて、「侍」は、芸者などと共に日本のイメージとして世界に広がっているといえよう。侍は百年以上前に姿を消したが、侍の武術は「スポーツチャンバラ」(通称・スポチャン)という形で、今、世界に急速に広がっている。・・・
これは笑えるぞ!サイレント・コメディ
とにかくすごい、面白い、ユニークだ。「が~まるちょば」の演技を見た人たちは、素直にそう思うだろう。彼らは、「サイレント・コメディ」を演じるケッチ!とHiroponの二人組。簡単に言えば、パントマイムを中心とした大道芸役者ということになるのだろうが、その域をはるかに超えた芸人だ。・・・
相撲はあなたが思うほど日本的ではない
長い歴史を持ち多くの伝説を生んできた相撲――そのあり方が今大きく変わろうとしている。このユニークなレスリングがグローバル化しようとしている。相撲は約2千年の歴史を持つが、ほとんど日本人だけで行われてきた。・・・
たけしが「先生」と呼ぶタップダンス界のカリスマ
北野武監督のリメーク映画「座頭市」(2003年ベネチア国際映画祭「監督賞」受賞作品)のエンディング――祭りで農民が楽しそうに踊るあのタップダンス・シーン――は、世界の映画ファンに鮮烈に焼き付いているに違いない。・・・
青い目の歌舞伎解説者、エンターテイメント・スターインタビュアー
JR東日本の長野新幹線、成田エクスプレス、つくばエクスプレスの車内に流れる英語のアナウンスを何百万という人が、聞いたに違いない。しかし、その声の主を知る人はほとんどいないことは言うに及ばす、声の主が日本で面白い体験をしていることも知らない。・・・
七転び八起きのスキー人生
「七転び八起き」という格言が日本にある。何度失敗しても最後には立ち上がるという意味だ。今年の3月、全日本スキー技術選手権大会で優勝した青森出身のプロスキーヤー、佐藤久哉さん(33歳)は、まさにその言葉を象徴するかのようなスキー人生を歩んできた。・・・
「ダブル」で売り出す異色のお笑い外国人女性タレント
今、日本はお笑いブームの中にあるが、異色の女性お笑いコンビが売り出し中だ。日本とフランスのダブルのイザベルと、スロバキアとセネガルのダブルのベネ。テレビやラジオに出演しているので、すでにご存知の読者も多いだろう。・・・
ジャミロクワイから絶大な信頼を得た青年
イギリスのファンク・グループ、ジャミロクワイといえば、先月号の本誌カバーストーリーでも触れたが、音楽ファンなら誰でも知っている世界的なスーパースターだ。この6月にはニューアルバム「Dynamite」を世界でリリースしたが、そのプロモーションのために自家用ジェットで来日した。・・・
カーテンの裏側で - アレグリア2
1984年以来、シルク・ドウ・ソレイユはきらめくような芸術性、はらはらさせるアクロバット、ダンス、そして音楽を結合させた世界最高のサーカスを世界中の人々に提供している。最初は小さなグループで始まった。観客を楽しませ、公演をしながら世界を見たいという単純な夢からだった。・・・
は~い、いらっしゃい!
積極的なヒップホップグループ、ナイスガイ人のオールスター――アフロピックス、ノビゴー、英会話デイブに会ってやってください。ナイスガイ人は、初歩の日本語、覚えやすいラップ、温泉から納豆まで外国人の目に映る日本文化とを組み合わせて――ほとんどの外国人が日本の伝統文化に初めて出会ったときに驚く・・・
サービス精神旺盛なお風呂屋のマジシャン
東京中野の閑静な住宅街にそびえる煙突。そこには「マジック温泉」とかかれている。入口には「昭和浴場」とあり、中へ入ると、昔なつかしい銭湯の風情だ。今、昭和30年時代を復元した街や食べ物横丁などが人気となっているが、ここはまさに古き良き時代を感じさせるお風呂屋さんだ。・・・
東京で経験を積む才能あるタレント
アメリカ人のジェイソン・ハンコックさんが最初に日本にやってきたのは19歳の時で、後に外国人タレント業界に入り、テレビに出演したり、Hiragana Times の表紙(2004年2月号)に登場することになるとは全く考えていなかった。・・・
オーストラリアン・フットボールで日本人チームが優勝!
皆さん、オーストラリアン・フットボールをご存知だろうか。日本ではあまり知られていないが、オーストラリアでは、各州で行われている人気スポーツなのだ。実は、今年の6月にラディソンホテル成田エアポートで国際大会が開かれ、日本人チームが優勝したのである。・・・
語学学習を熱狂させるアクション・スポーツ
2000年のシドニー・オリンピック以来、オーストラリアのスポーツ選手は信じられない程の飛躍を果たしたが、大統領とテニスをしたと言える人はあまりいないだろう。そう言えるのはサム・アーノルドさん。・・・





