外国人向け、アパート、マンション、ゲストハウスなどの住宅情報が満載!アコモデーションコーナー
Hiragana Times Accommodation
 
HOME住宅(外国人向け)日本住宅事情
外国人向け住宅情報 部屋探しから契約、退去の流れ


不動産会社へ行く前にやっておくこと

部屋を探すときは自分の生活スタイルを考える
部屋を探すときに考えなくてはならないのは、その部屋でどのような生活をするのかということです。自分でご飯を作るのかどうか、家で勉強(仕事)するのかどうか、帰宅は遅いのかどうかを考えておきましょう。
 生活スタイルをはっきりさせると、部屋を探しやすくなります。

連帯保証人がいない場合は?
日本では通常、部屋を借りるときに連帯保証人が必要です。外国人の場合は知り合いの日本人(学校の先生、会社の上司や同僚など)がなることが多いです。まれですが、連帯保証人を2人要求されたり、連帯保証人とは別に保証会社と契約することが求められる場合もあります。
連帯保証人になってくれる人がいない場合は、保証会社を利用してもらうように不動産会社に伝えましょう。保証会社とは有料で連帯保証人の役割をしてくれる会社です。公的なものから民間の会社まで色々な保証組織があります。保証額は家賃の3ヶ月〜1ヶ月程度です。外国人の場合は家賃の1か月分を保証料として求めることが多いようです。退去後も返金されません。家主によっては保証会社は認めず個人を連帯保証人に立てることを義務付けているところもあります。

入居にかかる費用を理解する
首都圏の場合、賃貸住宅に入居するのにかかる初期費用は、およそ家賃の6か月分が必要と言われています。その内訳は、礼金が2か月分、敷金が2か月分、仲介手数料が1か月分、前家賃が1か月分です。その他住宅の損害保険(部屋によって異なりますが、2年間で2万円程度の保険料)や、引越し費用や家具の購入費用、もし連帯保証人がいなければ保証会社の加入による費用(家賃の3ヶ月〜1ヶ月)などもかかります。反対に敷金や礼金が少ない部屋もありますので、「初期費用は家賃の6か月分」というのはあくまで目安と考えてください。初期費用は基本的に分割払いなどできませんので、できるだけ余裕を持って予算を組んでおく必要があります。
自動車などを持っている人は駐車料なども考慮しましょう。

部屋探しで一番いい時期は?
近年では不動産会社が忙しい「部屋探しシーズン」と他の時期との差があまりなくなってきました。しかし、ほとんどの人は土日を利用して不動産会社を訪問しようと考えます。そのため、必然的に週末は混み合ってしまいます。また午後になるほど下見や相談の人が増えてくるので、予約はできるだけ午前中に入れるほうがよいでしょう。ちなみに日本の不動産会社は、居住用住宅を主にやっている会社は水曜定休が多く、事務所や店舗をやっている会社は日曜定休が多いようです。定休日などは事前に確認しておきましょう。
以下、目安としてそれぞれの時期についての部屋探し状況をお伝えします。
1月:
去年の12月に大学が決まった人などが続々と部屋を探し始めますので混んできます。
2月:
3月に次いでかなり忙しい時期です。日曜の午後などに行くと相手にしてくれないこともあります。
3月:
1年で1番不動産会社が忙しい時期といわれています。4月に向けて学生から社会人まで続々と入居していきます。3月後半になると部屋数も少なくなります。
4月:
3月の売れ残りを始末する時期です。4月の中旬まで残った部屋にほとんどいい部屋はありません。しかし家主はなんとか入居させようと礼金や家賃を下げる時期でもあります。
5月・6月:
不動産会社はあまり忙しくないのできめこまやかなサービスを提供してくれる代わりに、単身者向けのいい部屋はほとんどありません。ただし、家族の部屋探し(2DK以上)をするにはいい時期かもしれません。
7月:
梅雨です。梅雨とは雨が多くジメジメする季節です。部屋を見にいくと自分の荷物や服などがビショビショになってしまうこともあります。
8月:
夏本番なので、部屋探しはもちろん引越しも暑くて大変です。不動産会社が一番ヒマな時期もこの季節だといわれています。そのため長期休みに入る不動産会社もあります。
9月:
後半からだんだん部屋の情報量が増えてきます。不動産会社も忙しくなりはじめる時期です。
10月:

9月末に企業の人事異動があることが多いので、不動産会社も忙しくなり部屋数もかなりの量になることが多いようです。
11月:
年内に引越したいと思う人が探す時期ですが、決して忙しい時期ではありません。
12月:
年末はあまり引越しをする人はいません。

まとめると、1月・2月・3月・4月・9月・10月は、不動産会社が忙しいですし、家賃交渉などはしづらくなってしまいます。しかし部屋量が多いので部屋選びの選択肢が広がります。
5月・6月・7月・8月・11月・12月は、部屋の情報量が少ないですが、あまり人が来ないのでマイペースで探すことが可能です。さらに家賃交渉もしやすくなりますし、引越し費用もお得になることが多いようです。あまりお金のかけたくない方はこの時期がお勧めかもしれません。

部屋探しで何を一番の条件とするか
部屋選びをする際、どんな条件に部屋選びの優先順位をおくかが大事です。とにかく安い部屋がいい、自分の好きな街に住みたい、会社や学校の近くに住みたいなどによって部屋を選ぶポイントは大きく変わってきます。ただしあまり欲張り過ぎないように気をつけてください。自分の予算に合わせて優先順位は2つか3つぐらいに絞っておきましょう。特に「これだけは譲れない」というものは明確にしておきましょう。

まず家賃の相場を調べる
部屋探しを始めるときは、自分が希望する地域の「家賃相場」を調べることが大切です。
自分が払える予算と希望地域の家賃相場を比べてみて、予算の方が明らかに少ないときは、自分の希望条件を譲歩して、家賃相場がもっと安い別の地域で探す方が近道です。
一般に家賃の目安は収入の3分の1程度と言われています。エリアごとの平均家賃などの情報収集は、その地域の不動産会社に聞くほか、情報誌・インターネットを使って調べましょう。

家賃が高くなる条件とは
参考までに家賃が高くなる基本的な条件を述べておきます。
町や沿線のイメージ、防災上の条件により、家賃は大きく左右されます。東京の場合、南西(世田谷区、目黒区など)がもっとも高く、時計周りで徐々に家賃は安くなって行きます。
急行・特急電車が止まる駅は家賃が高めです。その反対に、急行・特急電車の停車駅から1駅か2駅手前の地域は、交通の便はあまり変わらないのに、家賃相場は安くなりますから、狙い目とも言えるでしょう。
駅から近いほど家賃は高くなります。日本の不動産検索サイトは、駅から徒歩1分、3分、5分、10分、15分、20分を区切りとしていますので、「駅至近の部屋がいいけれど、お金を持っていない」という人は、1分よりも2分、3分よりも4分と表示されている部屋がお勧めです。ちなみに徒歩1分は80mで計算され、それに満たない場合は1分にカウントされます。
マンションとアパート、どちらを選ぶか
日本でいう「アパート」は木造建築や軽量鉄骨造の建築で、主に2階建てが多い集合住宅です。「マンション」は鉄筋コンクリート造などの耐火構造の建物で、3階建て以上の集合住宅です。ただしこの2つの違いは明確に定まっているわけではありません。しかし「マンション」と一般的に呼ばれる建物は「アパート」よりも家賃が高い場合が多いです。
設備いろいろ
日本では一般的に浴槽とトイレ別々が好まれます。理由のひとつとして日本人は浴槽につかるのが好きなため、トイレと一緒だと気分がよくないからです。外国人の方はシャワーだけしか使用しないことが多いので、浴槽とトイレが一緒の部屋を選べば家賃も安く借りられるかもしれません。ちなみに日本では「浴槽なし・シャワーのみ」という部屋はほとんどありません。
その他、オートロックなどの設備がついていると、家賃が高く設定されることがあります。

記事提供:外国人入居サポート会社 座游(The-You)

■記事リストへ戻る

外国人向け住宅
関東地域:渋谷、新宿方面
関東地域:品川、目黒方面
関東地域:上野、東京方面
関東地域:池袋、赤羽方面
関東地域:東京その他地域
関東地域:神奈川県
関東地域:千葉県
関東地域:埼玉県
関西地域:大阪府
東北地域:宮城県

日本住宅事情

ECONOMOVE JAPAN
友達探し
Hiragana Times Friends
Copyright (C) 1998-2008 YAC Planning Inc. All rights reserved