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ごみを捨てるのにお金がかかる日本

日本の街はどこを歩いても清潔と、外国人観光客は驚く。日本ではごみを捨てるのに、一定のルールがある。まず、ごみは「燃えるごみ」と「燃えないごみ」とに分け、中が透けて見える半透明のビニール袋に入れて捨てることが義務付けられている。その袋は、スーパーやコンビニで販売されている。

ごみを捨てるのにお金がかかる街もたくさんある。これらを決めるのは各地方自治体だが、ごみ袋に回収費用を含んで販売するケースが多い。大きさにより異なるが10枚で200円〜600円ぐらい。企業にだけ回収費を負担させる自治体もある。

ごみを捨てる日は決められている。「燃えるごみ」は週2回、「燃えないごみ」は、週1回ぐらいで回収されるのが普通だ。ごみを置く場所は決まっている。回収日以外に、あるいは所定の場所以外に捨てると、回収してくれないばかりか、近所の人々に見られると、付き合いに支障をきたすことになるので注意が必要だ。このルールを守らない人がいるために、ごみ袋に捨てる人の名前を書くという案もでている。

ごみでいつも問題になるのが、カラス対策。ごみをエサにしているカラスは、ごみ捨て場に集まり、袋をくちばしで突いて中のごみを出すので路上が汚くなる。今、このカラス対策が住民の大きな問題となっている。最近、カラスが嫌がる色の袋が開発され、効果をあげている。

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