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日本での娯楽――パチンコ、ゲーセン、カラオケ……
日本人の気楽な娯楽の一つにパチンコがある。パチンコ屋は日本中いたるところにあり、駅の近くには必ずといってよいほどある。日本式スロットマシーンだが、老若男女を問わず愛好されている。やり方は簡単だ。千円とか、2千円とか好きな金額をパチンコ玉に替え、パチンコ台に玉を入れる。中央の「スロット・スタート・ホール」を狙ってハンドルで打つ。 穴に入るとスロットが回り、同じ絵柄が三つ並ぶと玉が出てくる。パチンコ台にはさまざまな種類がある。獲得した玉はいろんな商品と交換できる。その商品を購入してくれる場所が近くにある。パチンコは一種のギャンブルだが、お店は獲得した玉を直接お金に換えないので、法的にはギャンブル場とはみなされない。 最近は、「ゲーセン」(ゲームセンター)が、大都市を中心にたくさんでき、若者を中心に大人気だ。コンピュータを駆使したバーチャル体験のできる大掛かりなゲームが主流で、次々に新しいゲームが導入される。一方では、透明のボックスに入っている商品を吊り上げる、クレーン・ゲームなども依然として支持されている。 漫画が読めるインターネットカフェ DVD・ビデオのレンタルショップもたくさんある。洋画はもちろんのこと、日本の名作からアニメまで揃っている。日本語を勉強している人にはよい教材となろう。最も手軽な娯楽はテレビだが、英語放送は一部のニュース放送などに限られている。ブロードバンドが普及した今、インターネットで自国のニュースを聞く外国人が増えてきた。 カラオケも依然として人気がある。カラオケはバーなどに備えられているが、発祥の地、日本にはカラオケ専門店がいたるところにある。そこには、ボックスと呼ばれるさまざまな部屋がある。それを、友達同士や家族で借りる形となる。親しい人たちだけなので気楽に楽しめる。食事やドリンクも注文することができる。英語の歌も用意されている。 |

